ペーパードライバー教習に行ってきました。
どーもーこんばんはー。
就職前に免許を取得して以来、生粋のペーパー歴約15年の私です。
私はこれまでの移動手段は、電車、バス、徒歩、自転車をフル活用しつつ、
車じゃないと所は、運転できる仲間を召喚または、半ば諦めたりして、
極力運転から避けてきましたが、
今日までの二日間、
遂にペーパードライバー教習に行って参りましたぁー!!!
きっかけは、今年、次女が誕生し、初めて家族4人で嫁の実家に帰省した時のこと
早速、家から駅まで抱っこを強要する長女の願いを聞きつつ、
次女が乗っているベビーカーに乗りたがる長女を説得しながら、
1本遅れれば、次は1時間後という超絶ローカル電車に見事に乗り過ごし、
乗継経由の駅についたものの、長い階段をベビーカー抱えて必死に上り
電車の中で、子供たちは騒ぐわ、泣くわ、オムツかえるわ、嫁はおなか痛くなるわで
子連れによる帰省にさすがに限界を感じたのがきっかけ。
以下の教習所に申し込みました。
出張教習を希望したので、自宅まで来てくれました。
担当者は、40代男性の人で、初絡みはなんとなく微妙だったが、
話していくうちに意気投合。
最初は、練習できるだだっ広い駐車場まで行き、
座り方、エンジンのかけ方、バックミラー、サイドミラーの調整基準の説明などを
1から学び、駐車を一度練習したら、そのまま、路上デビュー。
ビビりながらの運転だったが、徐々に、案外こんなもん?な感覚に変わり、
三車線道路とか絶対無理とか思っていた私でしたが、車の確認と、ルールさえ守れば、
逆に人もいないし、安全に走れるときづき、途中で楽しくなりました。
1日目は、幕張、船橋辺りを旋回し、
2日目は、浦安→ディズニー→葛西臨海公園→豊洲→首都高の流れでドライブしてきました。結構、面白かったです。
駐車も駐輪も苦手意識がありましたが、
コツがつかめれば大した話ではなく、あとはひたすら慣れですね。
お金使った分もったいないので、定期的に運転して腕をあげようと思います。
目標は、車で嫁の実家に帰れること。
頑張ります。
【ジュニアNISA】2023年終了に伴い教育費をどこまで貯められるか検証してみた
ジュニアNISAが、2023年末に終了になりますよね。
長女が生まれる前から存在だけは知っていたジュニアNISAですが、
18歳未満まで引き出せないルールが唯一の懸念点で、ずっとお蔵入りしていましたが、
2023年(後2年)終了に伴い、少し焦り始めている俺です。
存在は知っていたが
行動しないと知らないと同じであることを改めて痛感した次第ですが、
今からやっても遅くないのか
これから運用資金MAXで投資した場合、どのようになるのかを
ざっくり検討してみました。
といっても、"年間80万5年間まで非課税"、"18歳まで原則引出し不可"位で、
ジュニアNISAをあまり理解していない上に、2023年終了することで、
私の中では、疑問だらけ。
・2023年終わったら、資金はどうなる?? また、その後の運用は課税される?
・終了後も払い出しはできないのか
・ジュニアNISAを使わず、一般/特定口座を使用した方が効率的?
などなど
まだ、完全に理解しているわけではないが、
備忘録の意味も含めて、まとめておきます。
参考になったサイト↓
コラム - 引き出し制限解除で人気化するジュニアNISAの落とし穴 - FPI-J 生活経済研究所長野
ここに、私の疑問はほぼほぼ載っていました。
よく見ると、私にとって殆どメリットしかなかったです。
・2024年以降は、いつでも引き出せる(ただし、全額)
・新規に投資はできないが、それまで運用したものは、そのまま非課税で運用される
2023末のタイミングでロールオーバーをする手間などは発生しますが、
それ以外は、特にデメリットはない印象です。
では、これから運用を開始した場合、どのくらいになるのか
ざっくり計算してみました。
■条件
・2022年~2023末までの2年間
・投資限度額80万(2年間で160万)を全額投資する
・2024年以降は、ほったらかしにする。
・利回りは10%で計算
・信託報酬は年利1%で計算
■結果
・20年後に、トータルリターンは約1027万
・信託報酬は、全期間で約8.7万円
・信託報酬を差し引いたとしても、1000万位のリターン。
これ、非課税なので、納税する必要がないのが、最大の魅力!!
つまり、大学費用ぐらいは貯められ、かつ、途中解約も可能。
私は、長女と次女がいるので、
早速、二人分やろうと思います。
あああーもっと早く行動しておけばよかった。笑
イノベーションのジレンマ
難しいです。良薬は苦い。例え変だが気持ち的にそんな感じ。今度こそ我慢して読み終えます。眠い。寝ます。
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